常盤林道 |
黒山 |
ゴンジリ峠 |
山頂 |
常盤林道 |
6:30 |
6:41 |
7:05-7:10 |
7:23-7:45 |
8:30 |
ここしばらく歩いてなく午前中9時半までに戻らなければならなかったのでもう何度も歩いているがお気に入りの成木常盤林道から棒の嶺の往復を歩いてくることにした。コース自体は短いがちょっとしたバリエーションを味わえそこそこ自然林もあり展望も良くちょっとした岩場も有りで楽しめるコースです。歩き始めの沢沿いのルートは台風の影響かかなり荒れた感じが見られたが登山道全般的には特に被害は見られなかった。棒の嶺山頂はすっかり秋の気配 ススキやアザミが出迎えてくれた。他登山道では殆どお花の類は見られず前回と同じように帰りは小沢峠方面に下り林道終点車に戻りました。
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ゴンジリ峠 |
棒の嶺 |
アザミ |
ススキ |
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山頂〜武甲山方面 |
?? |
?? |
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登山口 |
大塚山 |
御岳ビジターセンター |
滝本駅 |
御岳駅 |
7:44 |
9:01-9:15 |
9:40 |
10:25 |
10:58 |
どうも天気がすっきりしなかったが 朝起きると青空が出ている 予報では午後より曇り 軽めにまだ歩いてない丹三郎から表参道を下って歩くことにした。丹三郎尾根は展望こそ少なく殆どが植林の中を歩く感じではあるが途中一部雑木の雰囲気の良い尾根道もあり意外と良かった。大塚山付近からは御前山や六つ石山方面の眺望が良く 山頂周辺にはアザミが沢山咲いていた。表参道は舗装された道でがっかりだった。途中ケーブルが通りそうだったため待ってみた。駅までは御岳渓谷を歩いて戻った。
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万世橋から多摩川 |
?? |
サラシナショウマ |
登山道 |
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ツリガネニンジン |
?? |
アザミ |
大塚山→六つ石山 |
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ノコンギク |
円塚休憩舎→御岳 |
ケーブル |
御岳渓谷 |
登山口 |
牛王院下 |
牛王院平 |
西御殿岩 |
牛王院平の頭 |
将監小屋 |
登山口 |
7:28 |
7:55-7:58 |
8:51-9:00 |
9:59-10:47 |
11:34-12:05 |
12:15-12:18 |
13:19 |
以前から歩いてみたいと思っていた多摩川源流域の西御殿岩に出かけることにした。みはらし山荘駐車場に駐車ここからはしばらく林道を歩く。途中大きく左にカーブした先で将監小屋への林道と別れ七ツ石尾根への道に入る。しばらく雑木の中を歩き中腹からはカラマツ林の中を歩くようになる。この辺りから傾斜がきつくなる。少し頑張ると傾斜が緩み十字路を過ぎると直ぐに牛王院平 この辺りは素晴らしい雰囲気落ち着く気分です。山の神土を過ぎると山道は歩きにくくなる。途中崩落箇所からの富士山の眺めが素晴らしい。更に一分張りで西御殿岩への分岐 小さな標識のため見落とす可能性も有ります。西御殿岩への道は踏み跡が薄く傾斜もきついので慎重になります。少し登るとガレ場に出ます。ここはガレ場を横断するのが正規ルートのようでしたがルートが分からず微かな踏み跡を辿り尾根へ直登しました。尾根へ上がると意外と雰囲気がよく黄色いリボンもありました。御殿岩直下で軽い岩登りという感じで登りきると素晴らしい眺めが広がっていました。眺めが素晴らしいのでしばらく根が生えてしまい動くことできず景色を眺めながら一時間ぐらい過ごしてました。御殿岩からの下りは慎重に下り元来た道を戻りました。牛王院平の頭の景色が素晴らしく時間もちょうど良いのでここで昼食としました。昼食後将監峠から将監小屋へ向い下っていきました。この牛王院平の頭から将監小屋辺りまではとても雰囲気の良い場所でキョロキョロ広い防火帯の道を下っていくと小屋に着きました。小屋から先は林道歩きで登山口まで戻るだけです。
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七ツ石尾根下部樹林帯 |
カラマツ林 |
牛王院平 |
山ノ神土分岐 |
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崩落地→富士山 |
御殿岩→和名倉山 |
御殿岩→西東両仙波 |
御殿岩→南アルプス |
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御殿岩→南面見下ろし |
御殿岩→富士山 |
牛王院平の頭 |
牛王院平の頭→竜喰山 |
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牛王院平の頭→仙波 |
牛王院平の頭→竜喰山 |
将監峠広い防火帯 |
将監小屋 |
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