今回は以前余沢から三頭山に行った時に気になった隣の尾根を歩いてきました。ただ取り付きがいまひとつ自信が無く分からなければ地形図の破線コースでもと考えたけど 何とか直ぐに見つかりました。
コース:「玉川BS」0806→「ヌカザス尾根分岐」1006→「三頭山西峰」1040→「避難小屋」1053-1122→「大沢山」1127→「槙寄山」1209-1217→「笹ケタワノ峰」1252→「丸山」1322→「笛吹BS」1403
朝の電車の中で以前数回山でお会いしたことがある方とバッタリ奥多摩までの電車の中であれこれ話し込んでいると あっという間に駅についてしまった。しかしこの日もやはり師走のせいか人出が少なかったですね。
さて小菅行きのバスで玉川で下車する。もちろん自分以外下車する人などなくゆっくりストレッチなどして少し身体を温めてから歩き出したが 橋を渡る時など足元から一気に冷気が上がって来る感じで寒かったです。 玉川キャンプ場を見て上を見ると 直ぐに尾根の突端が分かったのでそこから取り付く。しばらく岩屑混じりの急登で一気に汗が噴出してきた。急登も落ち着くと尾根が細くなり木の枝などが邪魔で歩きにくい道が続くようになるが850付近で伐採地を見る。そのまま少し登ると左から尾根が上がって来て目の前に林班標が立ち県界を示していた。ここらから調度都県界を歩くことになる。再び急になると直ぐに右から仕事道が上がって来て地形図の道だろうと想像が着く。
最初は尾根通しで頑張ったけど面倒になり仕事道を辿ることにした。ジグザグの道を歩いていると立派なブナが目立つようになりしばらく辺りの景色など楽しみながら歩いて行くと 直ぐにヌカザス尾根の登山道に出る。この登山道のブナも綺麗で楽しく登って行けあっという間に三頭山西峰に着く。
山頂には一人女性の単独さんが休まれているだけで珍しいなと思いつつ写真を撮っているとどんどん人が登って来られた。少々賑やかになってきたので直ぐに後にする。ランチをどうしようかななんて思いながら歩いていると避難小屋が目に付きそういえば 中に入ったことも見たことも無かったななんて思い中を覗くと誰もおらずゆっくりここでランチをすることが出来た。
避難小屋から大沢山まではあっという間でそこから急降下で下って行く。寒くなってきた為か春に怪我をした左膝の調子が今ひとつでのんびり下った。槙寄山でバスの時刻を確認して下山先を決めることにした。直ぐに下れば13時台のバスに間に合いそうだったけどそれじゃちょっと歩き足りないのでちょっと半端になりそうだけど次のバスを目指すことにした。ユルユル葉を落とした尾根道を歩いていく。秋のオフ会でランチをした場所もすっかり落葉して景色も様変わり。これはこれで良い感じ。とりあえず丸山まで行ってそこから笛吹に下ることにした。その先になると14時台のバスには次で下るしか無さそうだけど 次だと植林ばかりで面白くない道だった記憶が有ったからでした。
丸山からの道は歩く人が少ないのか落ち葉の為もあり所々道形が分かりずらくなっている。でも途中の雑木の森がなかなか綺麗な場所でして やっぱりこちらにして良かったなと思うけど ハイライトはこの付近だけでこの先あっという間に植林の暗い道を下ることになる。ブラブラ下って行けばあっという間にバス停についてしまい大分時間が余ってしまった。
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