川苔山
今日は4年ぶりか 大丹波川側から川苔山に登ってきました。登路は以前から気にしていた 曲尾根からで下山は獅子口小屋ショートカットで大丹波川に下る道で下ってきました。こちらの道も4年ぶりでしたが 特に変わった所も無く 比較的歩き易い道が続いていました。
 
「登山口」0725→「曲り尾根取り付き」0736→「北稜分岐」0847→「真名井の頭」0904→「川苔山」0934-1000→「横ケ谷平」1017→「大丹波川登山道」1039→「登山口」1113



大丹波側の登山道はアクセスが悪い為なかなか行く気にはなれずでいたが 気になる曲尾根を歩きたく車で登山口まで向かった。車は林道から二つ目の登山道を示す指導標の少し手前に駐車して歩き出します。
大丹波川の登山道に出て少し下流に向かって歩いて行きますが 途中途中で渡る桟道が雨の後で湿って滑ること。おっかなびっくり歩いていき 曲ケ谷沢出会いの右岸の尾根に取り付きます。ここ左岸の尾根はいくつか仕事道も合わせて数回歩いているけど 最後に歩いた時スズメバチに追いかけられて 怖い思いをした。その直後奥多摩湖岸をハイキング中の人たちが蜂に刺されたニュースを聞いて またビックリしたことがあった。

さてさて尾根は取付からしばらく急で しばらく我慢のしどころ 傾斜が落ち着くと尾根が歩きやすくなりでものんびり歩いていく。左から送電線の巡視路が上がってきて 階段の道を登っていくと送電線の鉄塔がありここもご他聞にもれず眺めが良い。しかもこの付近にはニシキウツギなども花を咲かせていて またまた楽しい


鉄塔から緩々適当に登っていき 再び傾斜が増し登りきると 直ぐに北稜との分岐に着く。この分岐から少し痩せ尾根になり そこを抜けると今度は広場状の地形を見る。この付近はとても気分が良い場所。この日はガスに包まれまたまた怪しい雰囲気 

さてさて 広場状のところから 歩いて行くと直ぐに真名井の頭と呼ばれるピークに出て 直ぐに赤杭尾根の登山道に出る。以前歩いた時は ここからきつかったなと思ったけど この日は比較的順調に歩いていけてあっという間に曲ケ谷北峰に出る。山頂は真っ白でぜんぜん見えない。でもこんな雰囲気もやはり良いですよね。

下って東の肩のかつての小屋はその残骸を残すのみで 山頂に向かって歩いて行くと ミヤマザクラが見事に花を咲かせていて 足元には残りのニョイスミレ?が咲いていた。

山頂はやはりガスで真っ白 でも誰もおらずとても静か。虫が煩いので虫除けスプレーをかけたら これが結構効果的で 虫に悩まされず結構ゆっくりすることが出来た。特に山頂ですることも無くただブラブラしているだけで 飽きてきたので 適当に来た道を戻っていき 横ケ谷平から獅子口方面に下った。

途中1100m付近で獅子口方面の登山道と別れショートカットする道に入り下って行く。途中少し道が斜面と同化しかけた場所も有るが比較的歩き易い道で登山道よりずっと歩き易いと思うほど。順調に下った先ではガクウツギかな??花を咲かせ 雰囲気が良かった。

帰りも桟道に悩まされ 歩いて行くと今シーズン初のサワギクを見てブラブラ歩いていく。

途中で登山道と別れ林道に上り 後はフラフラ適当に車に戻るだけ。久しぶりの大丹波川沿いの道はやっぱり良かったね。こちらを歩く時には三脚は必携ですね〜。